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3D無線クラブ 3D RADIO CLUB   


90、50Ωダミーロード DC〜50MHz 36W MAX DL36Mの作り方

HFから50MHz帯で使用できるDUMMYLOAD、50Ω を作ります
3W 150Ω 5% の酸化金属皮膜抵抗 12本を、直列、並列配線して、36Wのダミー抵抗とします
コネクタMP-5に、5D同軸を立ち上げて同軸ケーブルのまわりに150Ω抵抗2本直列を6個作り、更に6個を並列配置してハンダ付けします      試作品では、DC〜100MHzでVSWR 1.1 以内になりました、良好です


  50Ωダミーロード
DC〜50MHz 36W MAX DL36M  

DL36M 構成図


回路図

製 作 例

DL36M 部 品 表

 酸化金属皮膜抵抗150Ω 3WJ × 12本
 同軸コネクタ MP-5(Ni) × 1
 同軸 ケーブル 5D-FV × 900mm
 絶縁テープ 自己融着 FB-W 少々
VSWR 特性
周波数
MHz
〜30MHz

50MHz

100 145
VSWR 1.04 以下 1.05 1.1 1.2

DL36M 部品セット

 

DL36M の作り方

@5D 同軸1000mmの片側は、MP-5に取付け加工します 
   
 

Aもう片側は抵抗と接続加工をします
  芯線を 5〜8mm 出しておきます
BMP-5プラグを半田付けします
Cテープで網線を絶縁しておきます
D2本の抵抗を直列に接続リード足をねじり合わせます
  6組の直列抵抗を作ります

E6組の直列抵抗を同軸のまわりに配置します
  同軸の芯線とMP-5のボデーに半田付けします
F6組の直列抵抗は、同軸の芯線と
MP-5のボデーに半田付けします

G6組の直列抵抗の配列
2本直列接続してねじり合わせたリード足同士を
接続半田付けします
 (配線無しでもokです)

組立後のチェック
半田付けが終わったら、テスタ抵抗計で、MP-5の中心コンタクトと外側ボデー間の抵抗値が50Ω(48〜52Ω)になっていれば、完成です

(注意)
半田付けは、かなりな高温になります、ぬれ雑巾などを用意して、冷ましながら作業してください、やけどなどしないよう十分注意して下さい
(使用上の注意)
使用中はダミーロードが次第に温度上昇してきます
熱くならないよう細心の注意して下さい、
ダミーロード抵抗が温かくなったら、直ちに中断して、十分冷却してから、使用して下さい
コネクタの半田付けには、高温の半田ごてが必要です、

この DL36M 部品セットは、¥1,100円(税込)+275円(ネコポス送料)=¥1,375円(税込)で大進無線で販売致します
 大進無線 E-電子工作のススメ 組立部品キット、部品セット= https://www.ddd-daishin.co.jp/e-kousaku/kit.htm

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