アンテナバラン 組立部品セット DB-75H-V2

 50Ω 不平衡 : 75Ω平衡  1MHz〜30MHz
許容入力電力 : 連続 100W / CW 200W / SSB 300W 

サイズ65W×100H×35Dmm(突起物を除く)   重量 約 150g 

   |||||||||||||||||  50Ω: 75Ω(78.125Ω)バランの作り方  ||||||||||||||||||||  
@、このDB-75H-V2は、インピーダンス変換・コアバラン・コア2個のコアで構成します
   0.65mm7本組被膜線と、0.5mm
7本組被膜線をコアの巻き方のように、12回巻きます
A、巻き始めと、巻き終わり、端末配線の通り配線し、半田付けします
       (結線のジョイントはテープなどを巻いて絶縁します)
B、プラボックスにボルトナットM-BR(M型座)を取り付ける
C、巻いて作ったコアを、構成図のように、ボックス内に収めて結線半田付けします
D、接着剤などで、端子等をかためて、フタをして完成です 

構 成 図

組立完成例

回 路 図

アンテナ端子取付方法

部 品 表
 フェライトコア 2643801002---2
 0.65mm 7本組被膜線----55cm
   0.5mm 7本組被膜線----55cm
 M型接栓座 M-BR----1
 ステンボルトナットワッシャー
 蝶ナット、ラグ端子----2組
 プラボックス----1 
 波型碍子---1
 結束バンド---2

     コアの巻き方               

インピーダンス変換・コア

バラン・コア

0.65mm 7本組被膜線を
 半分ほどで折り返します
A
   0.65mm 7本組被膜線を
 コアに約半分の長さで通します
B
半分の0.65mm 7本組被膜線を
6回巻きます (コア内通過数) 
C
 もう半分の 7本組被膜線を図のように 
 同様に6回巻きます (コア内通過数) 
 合計12回巻きます
 D端末配線
  
7本組被膜線の両端の白青赤線を下図のように結線ねじり合わせ、
  さらに、巻き始め、巻き終わりを、配線結線し、ねじり合わせます
 E 結線ジョイント3ヶ所はテープなどを巻いて絶縁します 
       (
茶・黄線、・茶線、黒・線)

コア完成例

|||| インピーダンス変換 と バラン・コアの結合 ||||


右図のように巻いて出来た2個のコアを結合接続します

白青赤の結合線ともう一方の赤2本結合線をよじり合わせ結線ジョイントします(テープなどを巻いて絶縁しておきます)

また、両コアのGND黒線ともう一方の白4本、黒/赤もよじり合わせ結線します
 1、 0.5mm 7本線を
      半分ほどで折り返します 
2、  
7本組線を
コアに約半分の長さで通します
3、
半分の7本組線を
 6回巻きます (コア内通過数)
4、
もう片側半分の7本組線を
図のように 反対側に引張ります
5、
  同様に6回巻きます 
  (コア内通過数) 
  合計12回巻きます
6、端末処理 
 コアに巻いた7本組線の両端とも、下記のように結線します   
 白4本組、 赤2本組、 黒/赤1本を結線し、 ねじり合わせます

 7、端末配線   
  黒/赤線は、下図のように巻き始め、巻き終わりを交互して
  不平衡側の白線と、平衡側(アンテナ)は、赤線と接続します

      

コア完成例

有限会社 大進無線
〒410-0022 沼津市大岡 2223-14
TEL 055-925-4961    FAX 055-925-4962

URL http://www.ddd-daishin.co.jp/