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このDBL-61に使用したフェライトコアは、FT-82-77相当品です。
耐入力はSSB MAX.130Wです。
FT-114-77相当品を使用(線材0.8mm)すれば、約300WまでOKです。
DBL−61の、組立て部品キット\2800- 完成品\4500-DBL-61は完売しました、
代替品は KIT-DU-234
https://www.ddd-daishin.co.jp/db.htm 資料は⇒こちら
お問い合わせはへどうぞ、
1:9(50Ω:450Ω) DBL-91の作り方は、
大進無線にあります⇒http://www.ddd-daishin.co.jp/shiryou-dbkit/dbl-91h.gif
DBL−91は完売、組立て部品キット\2800- 完成品\4500-で代替品は大進無線にあります。
*******追記: 2005年5月6日 Y.Sumii JA6HW 様より、 「UnUnをJA各誌上で最初に紹介したのは、多分私が最初の筈です。」とご指摘を頂きました ご尽力に感謝いたします、有難う御座います。 また、下記執筆の文献リストも教えて頂きました JA6HW 角居 洋司 様 ありがとうございます @1992年5月「アンテナ調整ハンドブック」P157、「50Ω/75Ωマッチングトランス」としてバランとの併用例を紹介、コレがJAでは最初。 A1995年3月「アンテナ工作ハンドブック・実践編」P178、ここで初めて「アンアン」の用語を使用し、各種・変換比の具体例を詳細に解説。 BCQ誌2003年1月号「間接励振によよる3.5+7+10MHz代ポールの可能性」P88で応用例を提示。 CCQ誌2003年4月号「アンアンを使うダイポール・アンテナの整合法」P92で再度、具体的に解説。 |
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参考文献: *アンテナ・ハンドブック 角居 洋司氏/吉村 裕光氏 著 CQ出版社 *定本 トロイダル・コア活用百科 山村 英穂氏 著 CQ出版社 *改訂 高周波回路設計ノウハウ 吉田 武氏 著 CQ出版社 *Fair-Rite Products Corp社のWEB http://www.fair-rite.com/ *Amidon Inc.社のWEB http://www.amidoncorp.com/ |
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